ピアノに役立つあの筋トレとは!?

腕を鍛えて

大曲を弾き切る!

 

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こんにちは。mezzo pianoです。

 

 

 

迫力のあるピアノ曲って

かっこいいですよね。

ピアニストみたいに弾いてみたいですよね。

 

 

だけど、ピアノを弾いていて

「腕がしんどい…」

と思うことはありませんか?

 

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一生懸命練習していても

長時間はきつい…

 

 

そうですよね。

ピアノを弾くって結構体力いりますよね。

 

 

mezzo pianoは中学3年生の発表会で

月光第3楽章を弾く予定でした。

 

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ところが発表会の2週間前に

マイコプラズマ肺炎になり、

1週間ほどピアノが弾けなくなりました。

 

 

そのおかげで久々にピアノを弾いたら

あれ?弾けない…

筋肉が落ちていたんです。

 

 

それから1週間一生懸命頑張りました。

しかし、筋肉が落ちていたため

思うように弾けず途中でバテていました。

 

 

これはやばい。

 

前置きが長くなりましたが、

その時mezzo piano

とった行動をご紹介します。

 

そもそも、

ピアノを弾くのに筋肉は必要なの?

 

筋肉が落ちて今まで弾けていた曲が

弾けなくなるという経験からすると

かなり必要です。

 

 

じゃあ筋肉が衰えないためには

どうすればいい?

 

 

ご紹介します。

 

①毎日弾き続ける

 

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なんといっても積み重ねが大切。

毎日弾き続けることができたら

筋トレなんてしなくても間に合うでしょう。

 

 

②筋トレをする

 

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筋トレといっても難しいことはしません。

腕立て伏せだけ充分です。

 

 

私の場合、1週間毎日

腕立て30回×2セット

これだけをしていました。

 

 

おかげで発表会では大曲を

見事、最後まで弾き切ることができました!

 

 

いかがでしたか?

特別なことは何もしていません。

 

 

ただ、ひたすらに

努力し続けた結果がこれです。

 

 

体力の衰えを感じてきたあなた、

レーニングは大変かもしれません。

 

 

しかし、

飽き性の私でもできたので

やってみる価値ありです!

 

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さあ、あなたも今すぐやってみてください。

腕立て伏せをやるかやらないか

たったそれだけで大きく変わります。

 

 

やった分だけ確実に効果はあがります。

騙されたと思って

やってみてください!